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写真提供:欧州委員会
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ごあいさつ

EUIJ東京コンソーシアムに引き続き、欧州委員会から4年半の財政的支援を受け、EUSIのコンソーシアムの一校としてEUに関する教育、研究、アウトリーチ活動を推進できることを大変喜ばしく思います。

大学間の垣根を越え、学生や地域の皆様にEUについての知識や情報を提供しつつ、国内のみならずEU構成国の方々ともさらに積極的な交流を展開していければと期待しております。多様な分野の研究者や諸機関等と協力関係を築きながら、EUSIがEU研究の重要な研究拠点となるべく力を尽して参ります。

現在大学は、様々な機関との連携、社会的な貢献をますます要求される状況にありますが、中でも、海外にある国際機関から外部資金を得て連携していくことは、日本の大学の国際的な理解力、発言力を高めていく上で、重要なステップになると考えます。

EUSI 理事会 理事
津田塾大学 学長補佐(学務担当)
池内正幸

このたび、津田塾大学が一橋大学、慶応大学とともにEU研究のコンソーシアムを組み、EUSI (EU Studies Institute in Tokyo) の一員として、共同研究・教育・アウトリーチ活動の連携事業に参画することとなりました。津田塾大学は国際関係学において、地域研究と国際関係研究を関連付けるという独特の方法と観点を確立することで、この領域における実績を築いてきました。この点から、津田塾大学は、EUSIの活動に次のような貢献ができると思います。まず、津田塾大学がもつ国際的ネットワークが意味をもつことになるでしょう。EUSI東京における共同事業は、三大学大学院間の研究・教育の充実・連携を基礎に、EUIフローレンスや欧州内大学・研究機関、世界各国のEUセンターとの協力・提携関係を強化し、ネットワークの構築を企図しています。その点では、EU域内研究機関との連携のみならず、アジア、アフリカ、中東、中南米、ロシア、アメリカ等、EU以外の地域からEUを見る観点や、当該地域の研究機関との連携を強める必要があります。この点で津田塾大学がもつ欧州内外との国際的ネットワークを活かすことができます。

また、研究・教育の強化という点では、すでに前述の「地域から見た国際関係」という観点と方法論に立脚した欧州地域研究者を輩出しておりますが、その伝統に加えて、次のような分野で新たな貢献を模索しつつあります。「グローバル化」という今日の世界史的動向の中に欧州統合を位置づける研究や、欧州統合がもつ制度構築の独自性を社会科学的に厳密に分析する研究、文化研究として欧州統合の意味を探求する研究、EU独自のIT政策についての研究などです。

EUSI東京の研究活動は、「法と政治」、「経済」の2グループによって行われますが、津田塾大学としては、関連する研究領域の活性化も含めて、このコンソーシアムにおける研究・教育活動に貢献して参りたいと考えております。

EUSI執行委員
杉崎京太

 
 
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