公開講座
「EMUの過去と現在 − 歴史からみたユーロ危機を巡って」
(言語: 英語、逐次通訳付き)
Dr. Emmanuel Mourlon-Druol
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)
外交戦略研究所(IDEAS) フェロー
略歴
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス、外交・戦略センターフェロー。
欧州大学院(フローレンス)にて博士号を取得。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスで修士号、ストラスブール(フランス)に所在するパリ政治学院にて政治学で学士号取得。
著書 "Filling the EEC leadership vacuum? The creation of the European Council in 1974" (2010年8月初版)、"La Stratégie Nord-américaine Après Le 11 Septembre. Un Réel Renouveau ?" (2005年初版)がある。
研究テーマ
現在、欧州通貨制度の創設を含む1970年中盤から後半までの欧州通貨協力に関する研究論文を作成中。最近のテーマとしては、1970年中盤から冷戦終結前までの時期における制度化された首脳会議(欧州理事会とG7)の原点、機能、役割について研究している。これは従来の外交史をこえた様々なガバナンスのあり方(超国家的あるいは国家間による)の検討を通じて、1)ガバナンスの多様な可能性、2)異なる政策分野の相互作用、3)直面する永遠の課題、等について明らかにすること、今日の世界について理解を深めようとするものである。
日時: 2011年02月04日(金) 10:30〜12:00
場所: 津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール1F 会議室T101,T102
参加費: 無料 (申し込み要)
申し込み・問い合わせ先: EUSI津田分室
E-mail
TEL/FAX 042-342-5134
EUSI (EU Studies Institute) 東京
津田塾大学 千駄ヶ谷教育研究機構プロジェクト