津田塾フォーラム

英国のジャポニスム
  とチャールズ・ホーム
−アジア交易、『スチューディオ』、日本旅行−

津田塾大学交流館プログラム

アイコン 内容
 


世紀末の美術工芸の世界に大きな影響を与えた美術雑誌『スチューディオ』誌の創刊者として知られるチャールズ・ホームは、19世紀半ばよりインドやペルシャ、そして日本に支店を置くホーム商会を経営し、質の高いアジア工芸を英国へもたらし、ロンドンの日本協会の設立に関わり、ジャポニスムの流行に大きく貢献した人物です。19世紀後半の美術工芸を通した日英交流の要に位置したといえるでしょう。
この講演では、ホームのひ孫にあたるトニ・ヒューバマン氏を含む三人の講師により、ホームの多角的な活動を多彩な図版とともに紹介します。


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講師 

トニ・ヒューバマン氏(チャールズ・ホームのひ孫)     

ソニア・アシュモア氏(ロンドン・カレッジ・オブ・ファッション)
菅 靖子氏(津田塾大学助教授)
          
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日時2006年11月3日(金・祝) 

13:30〜16:00

アイコン 場所 
  津田塾大学 津田梅子記念交流館

アイコン 定員 50人 

アイコン 参加費  無料(要申込) 


アイコン 講師のプロフィール
  

トニ・ヒューバマン氏
チャールズ・ホームのひ孫にあたる、フリーランスの研究者。ホームの代から受け継ぐ家具に囲まれて生活しながら、ホームの伝記を執筆中。

ソニア・アシュモア氏
ロンドン・カレッジ・オブ・ファッションのリサーチフェロー。博士。リバティ商会に関する著書がイエール大学出版局より近刊。数々の19,20世紀の消費文化、ファッションの研究グループで活躍している。

菅 靖子氏
福岡県出身。1998年 王立美術大学院(ロンドン)にて博士号取得 (Ph.D)。1999年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在 津田塾大学英文学科助教授。
主要著訳書に
『イギリスの社会とデザイン〜〜モリスとモダニズムの政治学』(彩流社、2005)
P・スパーク『パステルカラーの罠〜〜ジェンダーのデザイン史』(共訳、法政大学出版、2004)
M・バーナード『アート、デザイン、ヴィジュアル・カルチャー』(共訳、アグネ承風社, 2002)がある。


アイコン 申込・問い合わせ先: 津田梅子記念交流館事務室

Tel: 042-342-5146
Fax: 042-342-5109
E-mail: forum@tsuda.ac.jp
ホームページ:http://www.tsuda.ac.jp/koryukan/

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