津田塾公開講座

  『はじめての太平洋』
それぞれの翻訳航海日誌から

津田塾大学主催(特色GPプログラム)

アイコン 内容
  平成16年度に採択された文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」の一環として、前期に引き続き翻訳をテーマにした特別講演会(対談)を開催致します。連続講演会の講師アーサー・ビナード氏のたっての希望を聞き入れて対談を受けて下さったのは、『火垂の墓』(88)や『おもひでぽろぽろ』(91)など、ジブリ作品の監督であり、『王と鳥』(06)や『アズールとアスマール』(07)などでは翻訳や日本語版演出を手がけた高畑勲氏。それぞれが創造的かつ巨視的な目を持ち、「ことば」と視覚芸術に関わり、優れた仕事に取り組んでこられたお二人に、「翻訳」をキーワードに語り合って頂きます。


アイコン 対談 高畑勲氏、アーサー・ビナード氏 

          
アイコン 日時2007年11月10日(土) 
     14:00〜15:30(13:30開演)                      

アイコン 場所
  津田塾大学 1号 1111教室

アイコン 定員  200人(当日先着順)  

アイコン 参加費 無料

アイコン 講師のプロフィール
 

アーサー・ビナード 1967年米国ミシガン州生まれ。コルゲート大学で英米文学を学び、卒業と同時に来日、日本語での詩作を始める。2001年、詩集『釣り上げては』(思潮社)で中原中也賞、2005年『日本語ぽこりぽこり』(小学館)で講談社エッセイ賞、2007年には『ここが家だ―ベン・シャーンの第五福竜丸』(集英社)で日本絵本賞を受賞。エッセイ集に『日々の非常口』(朝日新聞社)、詩集には『左右の安全』(集英社)がある。文化放送と青森放送でラジオ・パーソナリティーもつとめる。

高畑勲 1935年三重県生まれ。東京大学仏文科卒業。『太陽の王子ホルスの大冒険』(68)で初監督。TV『アルプスの少女ハイジ』(74)『赤毛のアン』(79)をはじめ、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94)などスタジオ・ジブリ作品の監督として活躍のかたわら、『鳥への挨拶』などプレヴェールの詩を数多く翻訳し、『キリクと魔女』(03)などの日本語版制作も手がける。著書に『映画を作りながら考えたこと』『12世紀のアニメーション』『漫画映画の志』などがある。


アイコン 申込・問い合わせ先: 津田塾大学交流館事務室

Tel: 042-342-5146
Fax: 042-342-5109
E-mail: forum@tsuda.ac.jp
ホームページ:http://www.tsuda.ac.jp/koryukan/

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