2006年03月に作成された内容


2006/03/27(月)

多摩アカデミックコンソーシアム(TAC)学長会議

津田塾大学にて開催の多摩アカデミックコンソーシアム(TAC)学長会議に出席。加盟大学(国際基督教大学、国立音楽大学、東京経済大学、武蔵野美術大学)の学長らと交流のひとときを持ちました。

TAC学長会議の様子
TAC学長会議で大学の近況を報告する飯野学長
 
 
 
 
TAC学長会議の様子
右より鈴木典比古 国際基督教大学学長
高野紀子 国立音楽大学学長
長尾重武 武蔵野美術大学学長
村上勝彦 東京経済大学学長
飯野正子 津田塾大学学長

多摩アカデミックコンソーシアムの概要については こちら をご覧ください。

2006/03/24(金)

女子大学連盟東京地区ワーキンググループ

女子大学連盟 東京地区ワーキンググループの集まりに出席

2006/03/22(水)

文部科学省科学技術・学術審議会

文部科学省 科学技術・学術推進部会 第14回学術研究推進部会に出席。

2006/03/17(金)

日本私学振興・共済事業団理事会

日本私立学校振興・共済事業団 第51回理事会に出席。

2006/03/15(水)

2005年度卒業式式辞(要旨)

「勇気」と「情熱」と「志」をもって社会に貢献する人に

式辞を述べる飯野学長
式辞を述べる飯野学長

 晴れの日を迎えられた卒業生の皆さん、おめでとうございます。在学中の数々の思い出を胸に、津田塾大学を巣立ち、これからの社会を担う リーダーとして羽ばたいて行かれる皆さんを心から祝福いたします。

 この喜ばしいときに、津田塾大学の伝統と建学の精神を思い起してみてはいかがでしょうか。1900年9月、今から105年半前、 津田塾大学の前身である女子英学塾の開校に際して、創立者で塾長の津田梅子先生が述べられた式辞には、先生の大きな夢と抱負が 示されていました。先生の「塾を開いた理由と塾の目的」は次のとおりです。

  1. 真の教育に必要なのは校舎や設備よりも教師の資格と熱心と学生の研究心。
  2. 知識の分配ではなく真の教育をするには少人数教育が必須。
  3. 専門の学問にとらわれて視野を狭めるのではなく、完い(まったい)婦人すなわちAll-round women を目指すこと。

 女子英学塾が、この小平に移転したのは1931年のこと。津田先生は新しい校舎が完成する2年前に亡くなられたのですが、 ここで塾が新しく展開されることを楽しみにしておられました。亡くなられる2ヶ月前に、先生はこの地を訪れ、同行した塾の幹事に、 「[新しい校舎の]門をお建てなさいよ。・・・私は校舎の建つのは見られないでしょうから、門だけでも見たいのですよ」といわれたと 記録されています。先生のこの言葉には、ご自分の夢が、この地で引き継がれていくことへの確信が現れています。

 津田先生の夢を実現すべく、本学がめざしてきた、そしていまめざしている教育を現代の言葉に置き換えますと、次のようになるでしょう。 「21世紀の複雑で多様なニーズに対応すべく、グローバルに、そしてローカルに、勇気・情熱・志をもって世界を拓き、社会に貢献する女性の 育成」。そして、その教育の柱は4つあります。

  1. リベラルアーツに裏打ちされた、オールラウンドな人間力。
  2. 世界に向けての知の発信力。
  3.  
  4. 国際的に活躍・行動するための英語力とコミュニケーション能力。
  5.  
  6. 生涯を通して学び続ける姿勢。

 最近は、「資格」を求める学生が増えているといわれます。資格をもった高度専門職業人の育成は本学の建学以来の伝統であり、 そのための英語教育や高度な専門教育を提供していることを誇りとしております。けれども、本学のめざすところはそれだけではありません。 立派な社会人、社会に貢献する高度専門職業人に必要なものは、広い視野、判断力、問題解決能力、自分を律する力、責任感など、 リベラルアーツの教育から得る力です。時代が変わって社会が求めるものが異なっても、それに対応できる力、そして生涯学び続ける姿勢が 重要であることは、輝かしい業績を誇るわが卒業生も強調するところで、これこそが、本学の理念の一つであるリベラルアーツの伝統なのです。 皆さんが本学での教育を通してそのような「人間力」を得て下さったと期待しております。

 病床にあって、津田塾のさらなる発展に関わりたいと願いつつ許されなかった津田先生は、1917年6月の日記に次のような言葉を残しておられます。 「新しい苗木が芽生えるためには、一粒の種子が砕け散らなければならない」。先生が、聖句にある「一粒の麦、地に落ちて死なずば、唯一つにてあらん、 もし死なば、多くの果(み)を結ぶべし」を思い、ご自分を一粒の種子になぞらえて、将来を考えておられたことがわかります。 そして、いま、皆さんは、津田先生の描いておられた夢を受け継ぎ、次の世代に伝えるべく、洋々たる世界への第一歩を踏み出されるわけです。 どのような芽を出し、どのような木になられるのか、どんな花を咲かせ、どんな実をつけられるのか、楽しみです。

 これから皆さんが歩まれる道はさまざまでしょうが、どうぞ学ぶ心と社会に目を向ける努力を忘れず、複雑で多様な問題を抱える21世紀の国際社会に、 そして地域社会に役に立つ人間としてチャレンジする「勇気」と「情熱」と「志」を持ち続けて下さい。そして津田塾大学の卒業生であることに「誇り」を持って、 羽ばたいていって下さい。社会が求めているものに応える力を、みなさんは本学で得ておられるのですから。 次の世代を育てることを考えて、ときには後輩のいる本学を訪ねて下さい。卒業生は在学生にとってのロールモデルです。 皆さんが津田塾大学の歴史を作るのです。本学の宝である皆さんの今後のご活躍そしてご多幸をお祈りして、式辞といたします。

Categories: 式辞集




2005年度卒業式

母校を巣立っていく学生への式辞を述べ、学生ひとりひとりに学位記を手渡しました。
また、昨日卒業礼拝でお話いただいた許名誉教授よりお祝いにみごとな胡蝶蘭の鉢が届きました。
卒業式での式辞は本ホームページで動画でご覧いただくことができます。

学位記授与の様子
学位記授与の様子

式辞を述べる飯野学長
式辞を述べる飯野学長

卒業式の様子
卒業式の様子

許名誉教授から届いた胡蝶蘭
許名誉教授から届いた胡蝶蘭

2005年度卒業式 学長式辞 (抜粋 2分33秒)



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大学院謝恩会

津田塾大学交流館で開催された、津田塾大学大学院文学研究科の謝恩会に出席。

2006/03/14(火)

津田塾大学卒業礼拝

津田塾大学卒業礼拝に出席。
今年は、本学名誉教授で現在台北駐日経済文化代表処駐日代表でいらっしゃる、許世楷名誉教授に礼拝の奨励をお願いいたしました。

授与の様子
奨励をなさる許世楷名誉教授

受賞者と教員で記念撮影
許名誉教授と出席者で記念撮影

津田塾大学各賞授与式

津田塾大学各賞授与式に出席。
各賞とは、優秀な卒業論文を書いた英文学科4年生に贈られる「ド・フォード賞」、情報数理科学科の成績優秀な4年生に与えられる「星野あい賞」、優秀な論文(英文)を書いた国際関係学科4年生に与えられる「藤田たき賞」、三学科の成績優秀な学生(英文学科は大学院進学者)に与えられる「石坂泰三賞」の四賞です。 今年度はド・フォード賞に2名、星野あい賞に2名、石坂泰三賞に8名が選ばれました。

授与の様子
授与の様子

受賞者と教員で記念撮影
受賞者と教員で記念撮影

2006/03/13(月)

放送大学学園評議員会

放送大学学園第9回評議員会に出席。

2006/03/12(日)

津田塾大学留学生と歌舞伎観劇

国立劇場にて3月歌舞伎公演「當世流小栗判官」を留学生とともに観劇しました。

2006/03/09(木)

Syracuse History Club 会合

Syracuse History Club の会合に出席。

2006/03/08(水)

交換留学生と会合

津田塾大学交換留学生として、今春アメリカの大学に留学予定の学生と会合のひとときを持ちました。

梅の花が開花

学内の梅林で例年よりも遅く梅の花が咲きました。
一方、桜の木をみると、花芽が大きくなっていました。桜の開花も間近です。
これから学内は、さまざまな花で美しく彩られる季節を迎えます。

大学に咲く白梅

大学に咲く紅梅

2006/03/07(火)

日本私立大学連盟常務理事会

日本私立大学連盟 第14回常務理事会に出席

2006/03/06(月)

マギル大学元副学長と会合

モントリオール在住の本学同窓生で、元マギル大学副学長の井川史子先生と会合を行いました。

マギル大学は、カナダのモントリオールにあり、長い歴史を誇るカナダ有数の総合大学。
医学をはじめ各分野に優れた人材を輩出しています。留学生も多く、学生数は30,000人を数えます。津田塾大学の海外留学協定校でもあります。

津田塾大学協定校留学のページはこちら
マギル大学(McGill University)のホームページはこちら

2006/03/02(木)

造形作家吉川静子さんと会食

現在造形作家として活躍中で、日本を訪問中のスイス在住同窓生吉川静子さんと会食。

文部科学省中央教育審議会

文部科学省 中央教育審議会 大学分科会に出席

第3期中央教育審議会大学分科会委員・臨時委員名簿のページはこちら

2006/03/01(水)

英文学科・情報科学科B方式入試

津田塾大学学芸学部英文学科・情報科学科入試本部詰め