2006年06月に作成された内容


2006/06/28(水)

シアトル・アジア美術館にて講演 シアトル在住同窓生との交流

 講演開催前に、シアトルのインターナショナルディストリクトにある、日系人街を当地日系人会長の平田氏のご案内で見学。昔の日系人ホテルや日系人博物館などをご案内いただきました。
 シアトルでの講演会に際しては、シアトル日系人会会長であった三原源治氏の当時の活動と功績について述べさせていただきました。
 また、米国北西部唯一の日系新聞「北米報知」が創刊60周年を迎えるということで、LARA物資に関する「北米報知」の約60年前の記事についても触れました。
この講演は、当地の非営利団体であるTVMが終始録画し、7月10日にテレビ放映が行われたほか、ウェブ上でも映像を放送・配信していただいております。

シアトル総領事館の佐野領事(広報文化班長)とともに
シアトル総領事館の佐野領事(広報文化班長)とともに

 シアトルでの講演後、同窓生と交流のひとときを持ちました。場所は、講演会場であるシアトル・アジア美術館から車で10分のところにある、ポンティ・シーフード・グリルというレストランです。
 シアトルで活躍する日本人フォトグラファーでマリナーズのイチロー選手の撮影もされたことのあるウォーラーズ和子さんが撮影してくださいました。

シアトル在住の同窓生と シアトル在住の同窓生と
シアトル在住の同窓生と

 スタンフォード、サンフランシスコ、ポートランド、シアトルのいずれも英語での講演でしたが、ご出席いただいた皆さまより「大変明快でわかりやすかった。」との感想をいただき、ほっといたしました。
 また、『日米タイムズ』、『サンフランシスコ・コミュニティー』、『(サンフランシスコ)コニュニティー・ニュース』『北米報知』、『The North American Post』、等地元の新聞に取り上げていただきました。
 当地の同窓生の皆さまよりこれらの新聞記事の切り抜きやお手紙を送っていただき、大変感激いたしました。
 各総領事館の皆さま、同窓会支部の皆さまには、本当にお世話になり、ありがとうございました。

2006/06/26(月)

ポートランドにて講演

 講演後、津田塾大学卒業生でオレゴン大学名誉教授松岡陽子マックレイン様(夏目漱石氏の孫娘)その他の参加者による戦争直後の体験なども拝聴いたしました。

2006/06/25(日)

同窓会サンフランシスコ支部の皆様と会食

 同窓会サンフランシスコ支部の皆様と会食。スケジュールの合間をぬって、サンフランシスコ支部の同窓生の皆様との交流のひとときを楽しみました。
 また、同窓生で画家になられた方より絵画のプレゼントをいただきました。

サンフランシスコ在住の同窓生と サンフランシスコ在住の同窓生と
サンフランシスコ在住の同窓生と

2006/06/24(土)

サンフランシスコ日本町にて講演

 日本文化コミュニティ・センターにて「日本人、日系人女性パイオニア」というテーマで講演いたしました。
 津田梅子が岩倉使節団、ブリンマー大学留学等を経て津田塾大学創設に至るまでの道のりや、梅子の実妹である安孫子余奈子の日系人社会における活躍などについてお話しいたしました。
 前日の総領事館での講演では会場が満杯となり出席できなかった一部の方々のために、若干LARA物資の話もからめて講演させていただいたところ、大変ご満足いただいたようです。

安孫子余奈子の子孫の方々と
安孫子余奈子の子孫の方々と
今年100周年を迎えお祝いをする「勉強堂」
今年100周年を迎えお祝いをする「勉強堂」

2006/06/23(金)

サンフランシスコ総領事館にて講演

 サンフランシスコ総領事館広報文化センターにて「サンフランシスコ日本町百周年記念」展オープニング行事として講演を行いました。こちらも同窓生をはじめ、大勢の方が集まってくださり、席が足りなくなるほどの大盛況でした。

サンフランシスコでの講演の様子 サンフランシスコでの講演の様子
サンフランシスコ総領事館広報文化センターでの講演の様子

展示の様子 展示の様子
「サンフランシスコ日本町百周年記念展」の様子

2006/06/22(木)

スタンフォード大学にて講演

 スタンフォード大学関係者、シリコンバレー周辺在住の日系の方々、同窓生の方々に多数お集まりいただきました。
 講演内容は、各地共通でLARA物資についてですが、サンフランシスコならではの事例として、日米時事新聞創設者である浅野七之助が中心となり「日本難民救済会」を発足し日系人の賛同・協力を求めたことについて触れました。
講演にご出席いただいた方々の中に、ご自身または親族の中にLARA物資の恩恵を受けたという方が多数おられ、当時を懐かしむコメントをいただきました。

スタンフォード大学での講演の様子 スタンフォード大学での講演の様子
スタンフォード大学での講演の様子

2006/06/21(水)

梅子スカラシップ授与式

 梅子スカラシップ授与式に出席しました。
 梅子スカラシップは本学独自の給付奨学金です。対象により「学業」と「サークル活動等」の2種類があります。
 「学業」は学科により推薦された学業・人物ともに優秀な2年生以上の学生が対象となります。「サークル活動等」は学内外のさまざまな活動で顕著な実績をあげた団体・学生に奨学金を給付するものです。

 当日は「学業」では英文学科8名、国際関係学科8名、情報数理科学科3名に授与しました。また、「サークル活動等」では、個人2名と9つの団体に授与しました。これを励みとして一層学業、諸活動に取り組まれることを期待しています。

授与にあたり挨拶をする飯野学長
授与にあたり挨拶をする飯野学長

授与の様子
授与の様子

英文学科の皆さん
英文学科の皆さん

国際関係学科の皆さん
国際関係学科の皆さん

情報数理科学科の皆さん
情報数理科学科の皆さん

サークル活動等で授与された学生とサークル代表者の皆さん
サークル活動等で授与された学生とサークル代表者の皆さん

2006/06/20(火)

スペルマン大学教授 上田先生と会合

 スペルマン大学は、津田塾大学の協定校のひとつで、アトランタにある私立の女子大学です。伝統ある屈指の女子大学の一つで、歴史的にも重要な高等教育機関です。創立以来、黒人女性に優れた教育を提供し続け、多様な分野でリーダーとなり、社会に 貢献する多くの卒業生を輩出してきました。

スペルマン大学のホームページ

2006/06/16(金)

日本私立学校振興・共済事業団 学術研究振興資金贈呈式

日本私立学校振興・共済事業団 平成18年度学術研究振興資金贈呈式に出席。

2006/06/15(木)

アメリカ各地を講演のため訪問します

 外務省からの依頼で、下記のとおりサンフランシスコ、ポートランド、シアトルにて「日系アメリカ人史の概観とLARA 物資輸送への日系人の貢献」というテーマでの講演を行います。
サンフランシスコ、シアトルに在住の同窓生も講演にかけつけてくださるとのこと。とても楽しみです。

     
  • 6月22日(木) 15:00~17:30
    スタンフォード大学にて講演
  •  
  • 6月23日(金)17:30~20:00
     サンフランシスコ総領事館広報文化センターにて「サンフランシスコ日本町百周年記念」展オープニング行事として講演
  •  
  • 6月26日(月) 17:00~18:30
    ポートランド、ノースウェスト・ナチュラル社にて講演
  •  
  • 6月28日(水) 16:00~18:00
    シアトル・アジアン・アート・ミュージアムにて講演
  •  

2006/06/06(火)

日本私立大学連盟理事会、臨時総会

  日本私立大学連盟第477回理事会、第173回臨時総会に出席しました。

2006/06/05(月)

同窓会岡山支部、京都支部総会に出席

 6月4日(日)は津田塾大学同窓会岡山支部に、6月5日(月)は京都支部総会に出席。支部の皆様との交流のひとときを楽しみました。

 津田塾大学同窓会は日本国内に22の支部、アメリカには5支部、英国に1支部があります。同窓生は支部の活動を通じ、卒業年次を越えての交流があります。
 アメリカや英国に留学をした在学生からは、「支部の方々にいろいろとお世話をいただき、大変助かりました。本当に津田塾生で良かったと思いました」という話をよく聞きます。支部の活動が活発であるのも津田塾大学の大きな特長でしょう。

岡山支部の皆様と一緒に
岡山支部の皆様と一緒に
岡山支部でスピーチをする飯野学長
岡山支部でスピーチをする飯野学長
京都支部の皆様と一緒に
京都支部の皆様と一緒に

2006/06/03(土)

津田塾大学オープン・リサーチ・センター主催シンポジウムに出席、 挨拶

 千駄ヶ谷の津田塾会にて開催された、津田塾大学オープン・リサーチ・センター主催「現地から語る国際協力ー津田ネットワークを通じた経験の継承」に出席し、開会の挨拶を述べました。出席者は250名以上と大盛況で、国際協力に強い関心をもつ若い人々が一堂に会し、熱気あるシンポジウムとなりました。

 パネリストからは世界銀行、アフリカの農村やNPO活動など、現地で活動を継続される中で発見された「知恵や工夫」、現地と関わる上での「こだわり」についての貴重な経験を語っていただきました。在学生からは、インド、フィンランド、ミヤンマーでのフィールドワークの報告があり、「在学生でこれだけできるのかと驚きました」というコメントが寄せられました。

 津田塾大学は、これまで国際ウェルネス(福祉)・協力分野においてグローバルに活躍する卒業生を多く輩出してきました。2003年からは多文化・国際協力コースを立ち上げ、学部学生が世界諸地域における現場でのフィールドワークを経験することで、国際ウェルネス(福祉)・協力、さらには言語教育を通した多文化社会の新しいあり方を、フィールドワークの経験をもとに学習しています。

 国際協力の領域に関係する津田塾大学関係者が一堂に会し、現地での体験を直接にお聞きし、若い世代からのさまざまな質問、相互の世代との語りあいをもとに、関係者がその活動の幅をさらに広げ深めると同時に、今後、この領域での多様な活動を希望する若い世代が、こうした経験を継承し新たな活動を構築するための場にしたいと考えています。この領域で活動するためには、何が必要であり、いかなるスキルを持ち、どのような方法でそれを達成できるのか。そして、何よりも現地で国際協力などの活動をするときの、それぞれの関係者が自らの体験の中から引き出してきた「知恵と工夫」を語っていただたくためにこのシンポジウムは開催されました。

 多忙な中、パネリストとして協力してくださった方々、シンポジウム運営に尽力された教員、職員、学生、そしてこのシンポジウムに参加された方々に感謝申し上げます。
 このシンポジウムを契機として、卒業生の世代と在学生、さらにはもっと若い世代、すなわち将来の在学生との交流の場が提供されるようになり、津田塾大学ならではの国際交流のあり方が発信されること願ってやみません。 どうかご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

パネリスト
  荒木 美奈子 氏 (お茶の水女子大学)
  千田 悦子 氏(UNHCR 国連難民高等弁務官事務所 )
  大野 泉 氏(政策研究大学院大学)
  柴原 智代 氏(独立行政法人 国際交流基金 日本語国際センター)
  渡邉 未紗 氏(NPO法人 ACTION)
  吉田 智子 氏(サンスター(株)広報室 QQ*/Project RESPECT)

開催に先立ち挨拶をする飯野学長
開催に先立ち挨拶をする飯野学長

当日は国際協力に関心のある若者が多数参加。会場は大盛況でした。
当日は国際協力に関心のある若者が多数参加。会場は大盛況でした。

津田塾大学オープン・リサーチ・センターのWebページ