監訳者として進めている翻訳プロジェクトの出版について、国際交流基金日米センター副所長と話し合い。
夜はシラキュース・ヒストリー・クラブ(これはシラキュース大学大学院関係者の勉強会 )の集まりに出席。
2005年12月7日と21日の2回にわたり開催された、「教育研究研修会(教育研究支援費成果報告会)」に出席。小倉充夫学長補佐の司会のもと、各回4名の専任教員より成果報告が行われました。
大槻真学長補佐、高橋裕子学長補佐、全学科より教員が出席。参加者と出席者で効果的な教育方法をめぐって、質問や意見が多数取り交わされました。
教育研究支援費とは、本学の専任教員(海外研修中の者や、助手は除く)を対象とし、『学生に対する教育・学習方法等を改善するための事業』についての経費を補助するもので、2004年度より導入されました。その研究成果は全学公開の研修会を開催して周知するなど、ファカルティ・ディベロプメント活動の一環としても位置づけられています。
2005年度は、大学院で「アメリカ文化II」の授業を担当しています。
アメリカの人種・エスニック集団に関する最近の研究は、Racism, Political Correctness , Multiculturalism, Diaspora, 9/11, Whitenessなどの研究を経て、 またそれらをふまえて、大きく変容してきました。当然、こういった研究の動向はアメリカ社会・文化の最近の変化を反映しています。
大学院の授業では、これらの分野における研究の最近の潮流を捉え、そこにアメリカ社会・文化のありようがどのようにうつしだされているかを考察してきました。つまり、アメリカ社会・文化を読み解く一つのキーワードとして、人種・エスニシティ上の多様性とそれをめぐる研究方法を検討してきました。
津田梅子記念交流館にて開催の駐日欧州委員会代表部広報部次長Anne Ecksteen Kofoed氏の講演「EU特別講演会~An Introduction to the EU and the EU-Japan」に出席して挨拶。
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